杉田弁護士が、JP-MIRAI(責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム)主催の公開研究会「選ばれる日本に向けた望ましい外国人材受入制度を考える」シリーズの第2回「送出し国ごとの労働者の脆弱性の違い」においてパネルディスカッションのモデレータを務めました。